こんにちは、仕事道具にはこだわる外注マニアのMです。
副業を始めたばかり、もしくは個人事業を始めたばかりだと、
面倒な契約業務って正直良くわからないですよね?
生活のために契約を取らないといけないと思っているけど、
難しい法律のことはよくわからない。
契約書も自分で0から作るのではなく、
予めフォーマットがあればかんたんですよね?
そんなあなたにかんたんに面倒な契約書の作成ができる方法をお教えします。
また契約書の作成だけでなく、
文書に関する業務がすべてクラウド上で完結するので、
わざわざ印刷する時間やコストもかからなくなります。
自分でビジネスを始めたばかりだと、
はじめのうちはできるだけコストをかけたくないと考えますよね。
でも、面倒な業務を自分でやることでお金は失っていませんが、
あなたの大切な時間を失っています。
大切な時間を失うということは、
稼ぐチャンスも失っているということになります。
ですから、面倒な契約業務は、
あなたご自身ですべてやらないことをおすすめします。
そのためにfreeeサインを試してみることをおすすめします。
※この記事には一部PRが含まれます
freeeサインとは
freeeサインは面倒な契約業務を簡単に行うことができます。
文書の作成、締結、管理まで、契約に必要な業務の面倒なプロセスを、
オンラインで完結させてくれるワンストップ型の電子契約サービスです。
日本では契約の際に今まではハンコを求められることが多かったですが、
コロナの影響で契約もオンラインで行う時代になってきました。
いわゆるDX化ですね。

わざわざハンコを押したり、契約書を印刷したりするのって、
時間がもったいないですよね。
さらに郵送まですると、郵送代までかかってきます。
そのプロセスがなくなることで業務を効率化することができます。
契約書のテンプレートが最初から複数使えるので、
あなたに合ったものを選んで使えば、
契約業務もかなり効率的になるはずです。
操作自体もとてもかんたんで、スムーズに使えるようなシンプル設計になっています。
シンプル設計なので、使うときにもほぼ迷うことなくできます。
契約書と言っても、たくさんの種類がありますよね。
物品売買契約書や動産賃貸借契約書から見積書や請求書、
土地売買契約書まで本当にたくさんあります。
こういった文書を電子化しておくことができます。
これができるなら、大きな書類用の棚もいらなくなりますね。
口コミから考えるデメリット
ITレビューさんのサイトでfreeeサインの口コミを確認してみました。
そのなかで気になったデメリットを列挙します。
・プレビュー機能を拡大させてほしい
・業種別にテンプレートがほしい
・既存のペーパーの契約書を簡単に取り込めない
・契約書を少しだけ編集するときの微調整が少し面倒
引用:ITreview
このような内容がありました。
また、改善してほしいポイントで「特にない」という意見も複数あって、
ITレビューに投稿されたユーザーさんはおおむね満足されていると思います。
ITレビューの5段階評価で4.0という高い評価になっているので、
ユーザーの満足度は高いようです。
導入実績

富士通さんやアディーレ法律事務所さんなど、
知名度の高い企業でも採用されています。
画像に記載されているのは有名なところが多いですが、
個人事業主限定のプランや、比較的利用することが少ない方向けのプランも、
リーズナブルに用意されているので、
まずはチェックだけでもしてみることをおすすめします。
まとめ
契約関連の業務なら、freeeサインを使えば、
業務の効率化につながるということを紹介してきました。
効率化できる業務を効率化するのは経営者なら当たり前のはなしなので、
興味を持ってもらえたと思います。
非効率なことをしていたら、
より生産性の高い同業者に負けてしまいますからね。
コロナが今後収束して、コロナ前のような対面での契約や仕事が増えるかというと、
100%までは戻らず、オンラインでの業務が今後も続いていくと思います。
オンラインならオフラインに比べて、
効率化が容易にできます。
業務だけでなく意思決定も速くなるので、本当におすすめです。
自分でやる必要のない業務はどんどん効率化しないと、
同業他社に差をつけられるので、損するかもしれませんね。